大地震による倒壊死から家族を守る!京都市の耐震補助金が使えます。期間限定。予算限定先着順。補助金京町家最大300万円・木造住宅最大200万円。相談見積もり無料。
代表 森下克徳
代表 森下克徳

まず最初に、令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。正月ということで、帰省中に犠牲となった方も多かったようです。
地震の犠牲者は家屋の倒壊によるものが8割。花折断層地震が予想される京都も人ごとではありません。京都市の補助金を活用して耐震工事を行うことで、予算を抑えて安全性を高められます。あなたの大切な家族を守るための第一歩。安心の耐震改修で、未来への安全を確保しましょう。まずは無料でお問合せから。お気軽にお問い合わせください。

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相談の結果、やらないことになっても大丈夫です。まずは聞いてみるだけでもどうぞ。

令和6年1月1日、能登地震発生、帰省した家族が犠牲に

家屋の倒壊により帰省中の家族が犠牲になった事例が多く発生しました

  • 珠洲市の実家に帰省中の男性、9歳の息子と43歳の妻を実家の倒壊で亡くす
  • 輪島市の母親実家に帰省中だった中学1年生男子13歳が倒壊した家屋の下敷きになり死亡
  • 珠洲市の実家に家族で帰省中の30代女性、家屋の倒壊に巻き込まれ死亡

地震の犠牲者の8割は家屋倒壊によるもの

建物の耐震性を高めることで確実に命が救われます

津波をのぞく地震そのものの犠牲者で、震災ストレスによるものなどの関連死を除いた直接の死因は、建物の倒壊によるものが8割を超えています。地震で家が倒壊した時に確実に助かる方法なんてありません。それよりも、建物の耐震性を上げて備えることで、助かる命が確実にあるのです。

あなたの家族が住む家で、帰省してきた子供や孫がいる時に、あるいは仲のいい友人が集っている時に大地震が発生したら、あなたの家はあなたの大切な人たちを守ることができますか?後悔することになる前に、耐震補強を行いましょう。耐震工事を行うなら、京都市で補助金が出る今がチャンス。ご相談は無料です。

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花折断層が動くと左京区で震度7が想定されます

昭和56年5月までの建物は倒壊する危険性が高いです

花折断層が動くとマグニチュード7.5程度の地震が発生し、左京区では震度7となります。

京都府の推計によると花折断層が動いた場合、マグニチュード7.5の地震が発生し京都市左京区では震度7となる地点も発生。震度7だと動くこともできず飛ばされることもあるほどの揺れに見舞われます。左京区内だけで24000棟の建物が全壊、京都市全域では117800棟が全壊と予想されており、その結果、左京区内では500人〜900人の死者が、京都市全域では3300人〜5400人の死者が予想されています。(京都市第3次地震被害想定より)

倒壊した家屋があると、火災が発生して被害が拡大したり、救助活動が妨げられて助かる命まで失われる事態になります。そうならないためにも、特に基準が緩かった昭和56年5月末までの建物は、しっかりと耐震対策が必要です。京都市では、京町家や木造住宅を対象に、耐震補強工事に対して補助金(京都市耐震補助金「まちの匠・ぷらす」)を出しています。ただし令和6年度7年度のみの時限措置であって、各年度先着順で予算に達したら年度途中でも打ち切りとなってしまいます。ご相談は、いますぐお気軽に京都ルーフサービスまでお電話ください。

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古い木造家屋の耐震化は屋根の軽量化から

古い土葺きの瓦屋根は、葺き替えによって耐震性が高められます

古い瓦屋根は、練った土で瓦を屋根下地に貼り付けてある土葺きという工法のため非常に重く、建物の重心を高くしてしまうので耐震性が低くなります。
古い瓦屋根は、練った土で瓦を屋根下地に貼り付けてある土葺きという工法のため非常に重く、建物の重心を高くしてしまうので耐震性が低くなります。

古い瓦屋根住宅の耐震化には、たいてい屋根の葺き替えが提案されます。補助金を活用することで、コストを抑えて屋根を新しくすることができます。

補助金対象は昭和56年5月末までに着工の木造住宅

京都市の耐震補助金「まちの匠・ぷらす」は、昭和56年5月末以前に着工された木造住宅等(旧耐震)の耐震・防火改修にかかる費用の一部を助成するものです。

 安全に住み続けたい方におすすめの本格耐震改修は、耐震診断を行なって改修計画をたてることで、より安心できる耐震工事です。
 ・ 京町家  最大300万円がもらえます(従前制度比 2.5倍) 
 ・ 木造住宅 最大200万円がもらえます(従前制度比 2倍)

 まずはできる所から始めたい方におすすめの簡易耐震改修は、耐震診断なしですぐに実施できるメニュー形式です。
 ・ 京町家  最大60万円がもらえます 
 ・ 木造住宅 最大40万円がもらえます 

予算には限りがあります。まずは無料の相談からお気軽にいますぐお問い合わせください。

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ご相談は安すまパートナーの当店に

難しい補助金の手続きもまとめてお任せいただけます

代表 森下克徳
代表 森下克徳

私たち京都ルーフサービスは地域密着の屋根工事店として、京都市の耐震補助制度である「まちの匠」補助金創設当時からたくさんの補助金対象工事を積み重ねてまいりました。そしてこの度令和6年度より、京都市がすまいの事業者として安心しておすすめできる業者を選定支援する制度、「京都市すまいの事業者選定支援制度(安すまパートナー)」に正規登録されました。

当店は、京都市から安心できるというお墨付きをいただいているお店です。特に補助金の工事であれば、工事報告書もしっかりとした決まりがあるので、工事写真の撮りもらしなどは厳禁です。当店はこういった手続きを幾度となく繰り返してきましたので、書類ミスにより補助金がもらえないという事態になることもありません。

手続きから、工事、報告、補助金の請求まで、一貫してお任せいただけます。

家族の命を守るための第一歩として、まずはお電話をお気軽におかけください。一緒に地震に強い家を作りましょう。

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