しあわせになれる屋根リフォーム専門店「京都ルーフサービス」

屋根修理が専門で得意技は「雨とい・瓦・ROOGA・板金屋根」

当店は、京都市左京区にある屋根修理のご依頼を直接お客様から承る工事店です。➡当店取扱い屋根工事の一覧

特に次の工事は得意技です。

雨とい工事

雨といの新設・交換・修繕は、屋根工事をするお店だけでなく、大工さんやリフォーム屋さんなど職種の違う職人さん、あるいは便利屋さんなど、ついでにやってくれるところがたくさんあります。そう、「ついでに」。けっこうメーカー指定の施工仕様なんか全く知らずに我流でやっている人、雨水の流量計算をせずにカンだけでしている人が多いんです。今までひどい取付をいっぱいなおしてきました。だから当店は、軽く見られている「雨とい工事」に、本気で取り組んでいます。

瓦工事

当店はもともと、瓦葺きの国家検定で一級技能士の資格を持つ店主がはじめた屋根工事店で、寺社仏閣でも工事経験豊富な瓦葺き出身の職人が多く働いています。京都府瓦工事協同組合の加盟店です。だから、瓦工事は一番の得意分野です。

ROOGA工事

軽量で防災性能が高く、かつ見た目も美しく強靱なハイブリット素材の瓦「ROOGA」。当店ではROOGAの発売当初から、メーカーの施工研修を受けて工事資格を取得。正規工事店として多くのROOGA工事に取り組んできました。長寿命屋根材にふさわしい、ちゃんとカン所を押さえた工事を心がけています。

板金屋根工事

店主はもともと、瓦工事店で修行をました。その頃は、瓦と板金の両方がある屋根の時には別の板金工事店の職人さんと一緒に仕事をしていました。そういう屋根では、谷樋や腰葺きなど板金と瓦の接合部分が発生します。ところが、片方しかできない職人同士だと、段取りをすりあわせるだけでずいぶんと手間がかかります。だから、自分自身も板金の勉強をして、今では板金の得意な職人さんも働くお店になりました。

お客様のしあわせのために汗を流します

店主 森下克徳

瓦・板金・雨とい〜屋根の仕事が大好きです

当店について興味を持っていただき、ありがとうございます。店主の森下克徳と申します。私は、屋根の仕事が大好きで、この店を始めました。
当店は、「しあわせになれる屋根リフォーム専門店」というキャッチフレーズを掲げています。なぜ、このキャッチフレーズなのか、当店の理念についてご説明致します。

たくさんの方々のお陰様で今があります

初めて私が屋根の仕事にかかわったのは、平成2年の10月でした。当時大学生だった私は、アルバイトとして瓦屋さんで働きました。

一番初日は、社長のトラックに乗せられて、相国寺さんの境内にある小さな東屋の屋根葺き替え現場の、片付けに行ったのを覚えています。その日がその現場の最終日で、翌日からは、左京区岡崎の浄土宗の古刹、黒谷の山内にあるお寺さんの葺き替え工事でした。

その社長さんには本当にお世話になりました。それについては、ブログでも記事を書いていますので、よろしければお読みください。➡「親方」といえば、ほんまに今あるのは親方のおかげやと思います。

アルバイトではじめた瓦屋がいつの間にか本職になっていく過程でも、私は本当にまわりに恵まれたと思います。いろいろな面で先輩や仲間に支えられて、そうやって職人として生長が許されたという気がします。

10年くらいたった頃、ある住宅の不具合について相談できるインターネットの掲示板(現在はもうありません。)を見つけて読んでいたところ、たまたま自分の知っている知識で対処できるような事案があって、「こうしたらどうですか?」という書き込みをしました。それ以来、そこでいろいろなことを学びつつ回答を書き込んだりという感じだったのですが、あるときアドバイスに、「○○という方法をとれば、問題も解決するし住み心地も良くなります。そうしたらしあわせになりますよ。」という感じで書き込んだのです。すると相手の方から、「自分は困った困ったばかり思っていて、これが解決して住み心地が良くなったらしあわせになれるなんてところまで考えていなかったけれど、たしかにこの悩みが消えてなくなるとしたら、本当に幸せだなと思いました。ありがとう。あなたにはぜひ、仕事を通して人を幸せにできる工事をして欲しいと思います。」

わたしはそこまで深く考えて「しあわせになれますよ」と書き込んだわけではなかったのですが、その時逆にその人から、一番大切なことを教わったと思いました。

私たちが瓦とか板金・雨といの屋根工事をすれば、お客さんの元には工事の成果物で残ります。確かにそうなんだけれど、お客さんが「よかった、ありがとう。」と安くはないお金を払ってくださるのは、その成果物を手に入れたからというのが本当の理由なのではないのだなと気がつきました。その成果物によって今までの暮らしの中で、「雨漏りしてるけど、そのうちカビとか発生して健康を害すのではないか…、腐って建物が潰れるんじゃないか…、落ちた瓦が隣近所や通行人に当たったらどうしよう…etc.」と心配・不安に思っていたのが、屋根の不具合が取り除かれ安心安全になってはじめて、「ああよかった、ホッとした…」となるのです。工事の向こうにある「ああよかった…」こそ、本当にお客さんが手に入れたかったものなのでしょう。つまりお客さんは「しあわせ」でありたいのだなと教えられた気がしました。それ以来、「しあわせになれる屋根リフォーム専門店」なんだという思いを抱いてやるようになったのです。

当店は安売り店ではありません

当店は前項の如く、お客様のしあわせを屋根の仕事からお手伝いしたいという思いで仕事をさせていただいております。そのためには、仕事に見合った料金をいただいています。もちろん、少しでも安く工事ができるのであれば、それにこした事はないでしょうが、過度の安売りは、お客様のためにならないのです。

実は大失敗したことがあります

なぜ安いのがお客様のためにならないのか、これについては過去に、大失敗をやらかしたのです。お恥ずかしい話ですが、どうかお読みください。

ある上高野のお客さんのところで、木造住宅のベランダから雨漏りがあるということでご相談をいただき、点検の結果雨漏りカ所を特定。雨漏りを止めることができました。そのお客さんにはちゃんとした業者だと認めていただき、さらに別のお客さんの紹介を受けました。その紹介いただいた先のお客さん宅で、大失敗をやらかしたのです。

雨漏りの修繕のためには、まず原因となる雨漏りカ所を特定する必要があります。「なんとなくこのへんかな?」ではなく、「ここからこういう原因で水が入ったのだ」と特定できて、はじめて正確な対処ができます。そのお宅は、鉄骨ALC構造3階建ての建物でした。もちろん最初にするのは、雨漏りの原因の特定です。ファイバースコープ等を駆使して点検しましたが、ピンポイントに「ここだ!」という原因が特定できませんでした。

ALCの建物では、こういうことがままあります。ALCとは「軽量気泡コンクリート」といい、コンクリートの中に微細な空気の泡が封じ込められています。コンクリートだけのものと比較すると同じ体積で4分の1程度に軽くすることができ、断熱性にも優れます。ただし、コンクリートそのものには防水性能はないので、ALCそのものには水がしみ込んでいきます。そのしみ込みを表面の塗装で防水して防ぐという仕組みになっているのです。ですから、10年ごとくらいに防水塗装を繰り返していかないと、外壁としての防水性を確保できなくなります。

お客さんに聞き取りした結果、やはり建築後20年近く、まったく塗装もしていないということです。つまりこの雨漏りは、ピンポイントで何かが割れているから雨漏りしたというような多くの人が想像しがちな修繕のイメージと違って、外壁そのものをまるごと一軒塗装しないと根本的には解決しません。金額的にも200万はくだらないだろうと思われました。

正直に状況を説明しました。

失敗はその後起こりました。たぶん、お客さん的には八百屋でキャベツを値切る的な感覚だったと思うのですが…

お客さん・「もっと安うできるやろ?!」
わたし・「いえ、説明したとおりにこうなってますので…」
お客さん・「それは分かったけど、もっと安うできるやろ?!」
わたし・「そう言われましても、こういう内容ですとどうしても…」
お客さん・「そうかなるほど分かった。けど、もっと安うできるやろ?!」



延々とこれが続いて、根負けしてしまったのですね。それが私の失敗の元でした。

当店は、最初からそんなに大きな利益率はとっていませんし、ご紹介という事もありますから、最初からそんなに儲かる仕事的な金額ではありません。つまり、ここから工事を安くすると言う事はすなわち、工事の内容を減らすしかないのです。もちろんこの現場の場合、最初から不要なものなんてありません。それでも減らすということは、限定的な対処しかできないということで、一時的に雨漏りが止まったように思えても、そのうち再発してしまうと言う事になります。

結局お客さんはこちらの説明をまったく理解できていなかったのですね。

お客さん・「あんたはそう言うけどな、ここに雨漏りしてんねんから、ここだけや思うねん。悪いのは。せやから、ここだけやって。そんでええわ。」
わたし・「分かりました。でも、絶対にこれでは一時的にしか止まりませんから、今後一年くらいは…、少なくとも台風が2つくらい来るまでは、雨漏り跡の天井板をなおしたりしないで、様子を見て下さいね。」
お客さん・「分かった分かった。」

こうして、200万円を3万円まで値切られました。これではダメなのが目に見えているので儲けなしで、というか逆に経費割れですよね。なおらないのがわかりきっているのに突撃させられる絶望感…こんなに苦しい仕事はありませんした。

答えは結局、わずか2週間後のゲリラ豪雨ででました。工事2日後の夕立では、雨漏りが止まったそうです。ですからお客さんは安心して、あれだけなおしてはいけないと念押ししていた室内の天井板を、さっさと取り替えてしまったそうです。しかし2週間後のゲリラ豪雨で雨漏りが再発。こちらとしては、やっぱりな…そうなるって言ったのになぁ…、という感じでしたがお客さんのほうは「どないしてくれんねん」という勢いでした。

結局このお客さんには3万円を返却して、手を引くことになりました。まったく誰も得しない結果に…。

こんなことがあったのです。ですから今は、必要と思われる一線以下には、絶対に値引かない…つまり手を抜かないことにしています。例えば、プラスアルファとして「これを付け加えればより冷暖房が効果的になって光熱費が下がりますよ。」的な部分を省いたとした場合、暮らしにくくなったとしても雨漏りまでは起こりません。これを引くことは可能です。でも、それ以下にまで、つまり最低限必要なところ以下にまで引くということは、すなわち工事自体の意味がないのです。

お客様に「ありがとう」と納得・感動してもらえるお店

前項の如く、当店は安売り店ではないですが、けっして不当な価格を提示する事はありません。お客様に「ありがとう」と納得していただけるように、どういう状態で、どこをどうしたらよいのか、ちゃんとできうる限り説明させていただきます。そして、納得していただいた上での工事を心がけています。

最後までお読みくださりありがとうございます

インターネット上には、たくさんのお店があって、多くのサイトには企業理念を掲げたページがあります。本当はそういうページを作りたかったのですが、作っているうちにどんどん思いがあふれてしまって、こんなに長大な文章になってしまいました。貴重なお時間を割いて最後までおつきあいくださり、本当にありがとうございます。

当店はこんなお店です。「あんたに仕事してもらいたいんやけど…」ということでしたらぜひ、お問い合わせからご連絡ください。

お電話でのお問い合わせは通話無料0120959192お電話は、通話無料のフリーコル0120-95-9192でおかけいただけます。
※お電話でのお問い合わせは、24時間いつでもお受け致します。ただし、小さな店ですので、現場に出払っている場合もあり、その際は転送電話または留守番電話でお伺いいたします。留守番電話の場合は、お名前と連絡先電話番号をお教えください。確認し次第、折り返しご連絡します。