※台風や豪雨、大きな地震など、広範囲で被害が出る状況の時には、応急処置対応に時間がかかることがあります。現在の工事待ちの状況は次のようになっています。
なお、災害の状況に関しては、➡【気象庁・防災情報】や➡【京都市防災ポータルサイト】をご覧ください。
応急処置の対応状況
《2022/11/02》 関西地方も梅雨入りしました。ウェザーニュース社のサイトによると、これから徐々に寒くなるとのことです。現在のところ、応急処置が必要な被害が発生している状況にはありません。しかしながら、雨樋や波板が老朽化して雪でやられそうなので、今のうちになおしたいという問い合わせが増えています。早い目になおせば被害も避けられます。まわりまで巻き込んでたいへんな目に遭う前に、早めのご依頼をお願いいたします。
シートをかぶせるなどの簡単な応急処置が可能な場合
当日に対応可能
※ただし、雨が降っている場合、屋根が濡れている場合は作業できません。また、問い合わせ時間が午後の場合、翌日になることもあります。
半日程度の作業の応急処置工事
翌日に対応可能
※ただし、雨が降っている場合、屋根が濡れている場合は作業できません。
通常工事の待ち状況
現地調査待ち件数(日程調整中含む)
1件
見積もり〜商談中件数
7件
受注後工事待ち件数
3件
工事中現場件数
2件