※台風や豪雨、大きな地震など、広範囲で被害が出る状況の時には、応急処置対応に時間がかかることがあります。現在の工事待ちの状況は次のようになっています。
なお、災害の状況に関しては、➡【気象庁・防災情報】や➡【京都市防災ポータルサイト】をご覧ください。
今後の天気傾向
《2024/03/14》 気象庁の一ヶ月予報では、お彼岸あたりまでは寒さが残るものの、その先は気温が高めに推移するそうです。例年に比べて降水量は多めになるということ。こういう時は、雨樋の詰まりなどが下屋根や壁の劣化を進行させることが多いので、そうなる前にメンテナンスが必要です。雨が降り始めてからできることは限られますから、少しでも気になる方は、事前の点検をご依頼ください。
応急処置の対応状況
シートをかぶせるなどの簡単な応急処置が可能な場合
翌日に対応可能
※ただし、雨が降っていたり屋根が濡れていたりすると作業はできません。その場合は後日屋根が乾いているときに先送りすることになります。また、問い合わせ時間が午後の場合、翌々日になることもあります。
半日程度の作業の応急処置工事
緊急性が高い場合、翌々日以降に対応可能
※ただし、雨が降っていたり屋根が濡れていたりすると作業はできません。その場合は後日屋根が乾いているときに先送りすることになります。
通常工事の待ち状況
現地調査待ち件数(日程調整中含む)
1件
見積もり〜商談中件数
3件
受注後工事待ち件数
2件
工事中現場件数
2件