※台風や豪雨、大きな地震など、広範囲で被害が出る状況の時には、応急処置対応に時間がかかることがあります。現在の工事待ちの状況は次のようになっています。
なお、災害の状況に関しては、➡【気象庁・防災情報】や➡【京都市防災ポータルサイト】をご覧ください。
今後の天気傾向
《2024/06/21》 気象庁の一ヶ月予報では、この先一ヶ月は、気温が高めに推移するそうです。ただ降水量は平年並みのようです。とはいえ、そもそも梅雨の時期なので、平年並みということはそこそこ雨が降るということですね。気温が高めの影響なのか、ここ数週間は短時間でも激しい雨が降ることがあって、その影響からか雨樋の修繕依頼や雨漏りへの対応を求めるお問い合わせが例年よりかなり増えているのを感じます。毎日何らかの問い合わせがあります。すでに対応待ちに行列ができているような状態ですので、少しでも気になる方は、事前の点検をご依頼ください。
応急処置の対応状況
シートをかぶせるなどの簡単な応急処置が可能な場合
基本は翌日に対応可能(他のご依頼と重なる場合は順延になる可能性が高いです。)
※ただし、雨が降っていたり屋根が濡れていたりすると作業はできません。その場合は後日屋根が乾いているときに先送りすることになります。また、問い合わせ時間が午後の場合、翌々日になることもあります。
半日程度の作業の応急処置工事
緊急性が高い場合、翌々日以降に対応可能
※ただし、雨が降っていたり屋根が濡れていたりすると作業はできません。その場合は後日屋根が乾いているときに先送りすることになります。
通常工事の待ち状況
現地調査待ち件数(日程調整中含む)
3件
見積もり〜商談中件数
4件
受注後工事待ち件数
5件
工事中現場件数
2件