屋根資材が世界的な資源価格の影響を受けてさらに値上げへ

資材の価格が高騰

昨年後半より数度、値上げされている金属系屋根材の原材料となる薄板鋼板は、メーカー出荷価格が6月よりさらに1割程度の値上げがされると問屋筋から情報が入っています。これは、欧米を中心にコロナワクチンの接種が進んで経済が再開されていることから、世界的に資源価格が高騰しており、結果として日本への輸入価格が大きく上昇。その結果、鋼板メーカーの企業努力で抑えられる範囲ではなくなって、卸価格が値上げされるという方向に動いているとのことです。

これを受けて、各種鋼板系屋根材メーカーが値上げを発表しています。また、原油価格も高くなっていることから、デュポン・スタイロなどの石油原料系断熱材も2割程度の値上げが発表されています。

当店はもともと安売り店ではなく、適正価格できっちりとした仕事をするお店です。そのため、手を抜いて安く上げることも不可能です。目に見えて違うほどに仕入れ価格が上昇していることから、工事価格もまた上昇せざるをえません。6月1日以降のお見積もりについては、資材の値上げ分を反映した価格にさせていただきます。(5月末までのお見積もりに関しては、工事が6月以降にずれ込んだとしても、現行価格のままで工事いたします。)

何とぞ、ご理解賜りますよう、お願いいたします。