近畿地方が梅雨入り・今年は大雨で雨漏りが多くなる?

梅雨入り

屋根瓦のズレや雨といの破損…、今年の梅雨では、そこから雨漏り被害が大きくなることが予想されます。

2021年5月16日気象台の発表によると、近畿地方が平年より21日も早く観測史上最速の速さで梅雨入りとのことです。➡「近畿地方 梅雨入り 統計開始以来最も早い」:tenk.jp

本日17にはさっそく、大阪市で今年最大の1時間雨量を観測するなど、しっかりとした梅雨になっています。➡「大阪で今年一番の土砂降りに 夕方にかけて断続的な強雨注意」:ウェザーニュース

近年は梅雨入りが発表されても、1〜2日降った後はしばらく晴天が続くような空梅雨が多かったように思います。しかし今年は、例年より早く入った梅雨の最初からしっかり降り続くということで、屋根瓦のズレや雨といの破損を放置して発生する被害も、進行が速くなるのではないかと予想しています。

屋根瓦がズレていたり雨といが破損している場合、最初の雨漏りは、ごく少量で住人が雨漏り被害に気がつくことがない程度の事がよくあります。点検をして初めて気がつくレベルですね。これを放置すると、入った雨水によって徐々に劣化が進んで、やがて気がついたころにはたいへんなことになっているわけです。今年のようにしっかり雨が降り続くことになると、劣化の進行が早くなるでしょう。ということは、被害の発覚が早くなるということになります。

高所作業になる屋根や雨といの修理は、安全が確保されない雨天時にはほぼ出来ることがありません。そうなると、梅雨の晴れ間に修繕工事が集中することになります。殺到する場合には、しばらくお待ちいただくことにもなるでしょう。

雨天時でも雨漏りの調査のうち室内側で行うものは実施可能ですし、そちらを先に調査して状況を聞き取りする事で晴れ間の作業や調査もはかどります。ですので気になることがございましたら、雨降りの間にでも早い目にお気軽にご相談お問い合わせをください。

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