桂駐屯地周辺では、事前手続きが必要になる場合があります

京都ルーフサービスでは、屋根の状態を安全に確認するため、必要に応じてドローンを使った屋根点検を行っています。屋根に上がらずに全体の状態を確認できるため、急勾配の屋根、老朽化した屋根、瓦のズレや割れ、雨漏りの原因調査などで、ドローン点検はとても有効です。
ただし、令和8年7月14日から、小型無人機等飛行禁止法の改正により、自衛隊施設など重要施設周辺でのドローン飛行に関する規制が強化されます。
京都ルーフサービスの通常営業範囲で特に影響があるのは、西京区・桂方面のうち、自衛隊桂駐屯地の周辺にお住まいの方です。
一般の京都市街地におけるドローン屋根点検のルール
一般的な京都市街地での屋根点検については、当店は航空法に基づく飛行許可を取得しています。そのため、現場条件を確認したうえで問題がなければ、その場で大阪航空局へ飛行計画を通報し、ドローンによる屋根点検を行うことができます。
もちろん、どこでも無条件に飛ばせるわけではありません。周囲の建物、電線、人通り、道路との距離、離着陸場所、風の状況などを確認し、安全に飛ばせる場合に限って実施します。当店では、屋根工事店として現場の安全を第一に考え、無理な飛行は行いません。
自衛隊・桂駐屯地周辺でのドローン屋根点検に必要な手続き
自衛隊桂駐屯地の周辺では、通常のドローン飛行許可だけでは足りない場合があります。
対象エリアに入る場合は、法律に基づき次の3つの手続きが必要になります。
- 桂駐屯地への同意申請:飛行予定日の10営業日前まで(土日祝除く)
- 警察署・公安委員会への通報:飛行開始の48時間前まで(西京警察署経由)
- 大阪航空局への飛行計画通報:あわせて事前登録が必要
つまり、桂駐屯地周辺では「今日見に来て、すぐドローンで確認する」という対応ができない場合があります。屋根の状態が気になっている方、雨漏りや瓦のズレが心配な方は、できるだけ早めにご相談ください。
ご注意ください⚠️おもちゃのドローンも規制対象です
なお、一般に市街地での飛行に関しては、航空法という法律に定められており、基本的に重量が100g以下のドローンは規制を受けません。しかし桂駐屯地周辺の飛行規制区域に関しては、航空法とは別の小型無人機等飛行禁止法という法律で定められており、こちらは100g以下のドローンも規制の対象となります。ですからこの範囲においては、子どもがトイドローンを飛ばすことも禁止されています。
桂駐屯地周辺の規制区域
万が一ドローンが飛行できない場合の代替点検方法
法令上、または現場の安全上、ドローンを飛ばせない場合でも、屋根点検ができないわけではありません。
当店では、現場の状況に応じて、
- はしごによる目視確認
- 室内側からの雨漏り確認
- 必要に応じた屋根上点検
- 写真や動画、リモート配信を使った状態説明
など、無理のない方法を組み合わせて調査します。
ドローンは便利な道具ですが、屋根点検で大切なのは「飛ばすこと」そのものではありません。大切なのは、屋根のどこに問題があり、どの程度の対応が必要なのかを、お客さんと一緒に正しく確認することです。
京都ルーフサービスのドローン屋根点検が大切にしていること
当店のドローン点検は、単に屋根の写真を撮るためのものではありません。
京都ルーフサービスとして、京都市内全域で多くの屋根を見てきた職人の目で
- 瓦のズレや割れ
- 板金の浮きや飛散
- 棟まわりの傷み
- 雨樋の変形や詰まり
- 雨漏りにつながりそうな取り合い部分
- すぐ直すべき箇所と、経過観察でよい箇所
を確認します。
撮影した写真は、できるだけ分かりやすく説明し、「今すぐ必要な工事」と「急がなくてもよい工事」を分けてお伝えします。不安をあおって工事をすすめるのではなく、屋根の状態を一緒に見ながら、納得して判断していただくことを大切にしています。
西京区・桂周辺で屋根が気になる方へ
桂駐屯地周辺では、ドローン点検に事前手続きが必要になる場合があります。
そのため、
- 台風や強風のあとに屋根が気になる
- 瓦がズレているように見える
- 雨漏りしている
- 訪問業者に屋根の傷みを指摘された
- 屋根に上がらず、まずは写真で状態を見たい
という方は、早めにご相談ください。現場住所をお知らせいただければ、ドローン点検が可能な地域かどうか、事前手続きが必要かどうかを当店で確認します。

京都ルーフサービスは、法令と安全を守ったうえで、お客さんの住まいに合った確認方法をご提案します。
桂・川島・下津林・樫原・上桂周辺で屋根の状態が気になる方は、まず現場住所だけでもお知らせください。規制対象エリアに入るかどうかも含めて、こちらで確認します。
屋根のことで気になることがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。




