京都で屋根リフォームをお考えの方は【京都ルーフサービス】にご連絡ください。雨漏りで劣化した屋根はもちろん、雨樋の修理や瓦のはがれにも対応しております。屋根は住宅の外観に大きく影響する箇所です。
【京都ルーフサービス】では、「しあわせになれる屋根リフォーム専門店」として京都市内を中心に屋根工事や屋根リフォームを受け付けております。
景観に配慮した町づくりを行う京都においては、住宅の屋根にもこだわりたいものです。そのような時は、地元京都の業者【京都ルーフサービス】にぜひご依頼ください
屋根の工事には全体工事と部分工事があります。その中でも部分工事は、主に屋根の頂上である棟部分と、瓦の接着や目地の充填に使用される漆喰で行います。それぞれの種類についてご紹介します。
棟積み替え工事
屋根の頂上にあたる棟瓦は特に固定されていないため地震の影響を受けやすく、ゆがみや瓦の割れが発生しやすい箇所です。これらの症状がある場合は雨漏りが起こりやすいため、一度棟部分を撤去し、再度積み替える工事が必要です。
漆喰の詰め直し工事
漆喰には、瓦屋根で使用される棟瓦を固定する役割があります。瓦そのものは50年近くメンテナンス不要で機能性は保たれますが、漆喰に関しては10年を目安に点検し、状態に応じて詰め直し工事が必要です。
漆喰の劣化は固定している棟瓦が崩れる原因となりますので、破損やはがれの気になる箇所があれば、一時的に棟瓦を取り外し新しく土台を作った後、再度棟瓦の積み直しを行います。
棟板金交換
瓦屋根ではなく、スレート屋根や金属屋根に使用される棟部分の板金を交換する工事です。棟板金は釘で固定されていますが、経年劣化や強風などで釘がゆるむと棟板金の浮きや変形が起こる場合があります。そのような場合には交換工事が必要となります。
京都で屋根リフォームをお考えの方は京都ルーフサービスへお問い合わせください。