【京都】屋根修理や保険の質問も受付!屋根リフォームとの違い・専門業者に依頼する理由・隣家との悩み解決策

屋根工事は大きく「屋根修理」と「屋根リフォーム」の2種類に分けることができ、それぞれ目的や特徴に違いがあります。また、屋根工事は安全面を考慮すると専門業者に任せるのがおすすめですが、どのような工事を得意とするかは業者によって異なります。こちらでは、屋根修理と屋根リフォームの違いや、京都で屋根工事を行うときに注意したいポイントなどを解説いたします。

屋根修理と屋根リフォームの違い

roof remodeling

屋根修理と屋根リフォームは混同されがちですが、目的や作業内容に大きな違いがあります。

屋根修理は、破損や不具合が合った箇所を部分的に直すことを目的とした工事です。例えば、割れや欠けのある瓦を交換する、スレート屋根材のクラック(ひび)にコーキングを充填するといった内容が当てはまります。一方の屋根リフォームは、屋根の美観や機能の向上などを目的に、屋根全体に施工を行うものです。屋根の貼り替えや屋根カバー工法などは屋根リフォームに分類されます。部分的な屋根修理に比べると工事金額は高くなりますが、見た目が美しくなり、工事内容によっては断熱性や遮熱性といった機能がアップする点などが大きな違いです。耐久性も格段に向上するので、老朽化した屋根の場合、長い目で見ると屋根修理を何度も繰り返すよりもローコストになります。

このように、屋根修理は損傷の修復、屋根リフォームは屋根の外観・機能の向上がメインです。目的や悩みなどに合わせて、適切なものを選択するようにしましょう。

京都の町並み景観を守るための外観デザインの規定とは?

the exterior design rules

京都には、歴史ある京都の町並み景観を守るために京都府景観条例や京都市市街地景観整備条例、京都市眺望景観創生条例などの景観を守るための決まりがあり、屋根のデザインや材質・色などについても基準が定められています。新築住宅や大規模リフォームのように建築確認が必要な場合、必ず各条例の基準に合わせる必要があります。しかし通常の屋根修理や屋根リフォームを行う際には、必ずしもその通りでないと工事ができないというわけではありません。ただし、同条例に則したデザインを採用した住宅は、将来的にも資産価値を保てるようにしようという行政側の意図もあり、景観条例の基準を意識した工事は大切です。

デザイン基準はすべての地区で共通する「共通基準」の他、景観地区別に設けられた「地区別基準」があります。

一例として、建物の屋根に関する基準を一部ご紹介いたします。

  • 日本瓦及び平板瓦は、原則としていぶし銀にすること
  • 銅版以外の金属板及びその他の屋根材は、原則として光沢のない濃い灰色、光沢のない黒とすること
  • 勾配屋根(原則として軒の出60cm以上、けらばの出30cm以上)とする
  • 屋根材は、日本瓦、銅板又はこれらと同等の風情を有するもの

…etc.

詳細は、「京都市情報館」にてご確認ください。

出典:京の景観ガイドライン「建築デザイン編」(京都市情報館

また、自宅がどの景観地区に属するのかは、「京都市景観情報共有システム」にて調べることができます。

屋根修理や屋根リフォームを実施することで、屋根の外観が従来と変わる可能性がある場合は、景観ガイドラインのデザイン基準もチェックしてから施工を検討しましょう。

屋根修理は専門業者への依頼が最適!ただし保険のうたい文句にはご注意を!

屋根修理は専門業者に任せるのが最善

インターネットなどで検索すると、自分で屋根修理や塗装を行う方法についてレクチャーしているホームページが多数見受けられます。屋根修理や塗装に使う材料や工具はホームセンターなどで手軽に購入できるため、DIYすることは可能です。しかし、屋根修理や屋根リフォームの経験・実績のない方が、屋根に上がって作業を行うのは大変危険です。

厚生労働省の調査によると、令和2年の建設業における労働災害発生状況のうち、墜落・転落による事故が最多を占めています。

出典:「労働災害発生状況」(厚生労働省

このように、建設業のプロでさえ屋根からの墜落・転落事故が起こっています。つまり、屋根工事のスキル・経験のない方が屋根修理・屋根リフォームをDIYするのは、非常にリスクの高い行為といえます。命の危険性もあるからこそ、屋根修理・屋根リフォームは専門業者に任せましょう。

保険のうたい文句は要注意

ただし、保険で無料修理ができることをうたい文句にする業者には注意が必要です。確かに、台風などで屋根が破損した場合は火災保険の対象となります。しかし、補償されるのは原状回復のための費用のみで、屋根リフォームは対象にはなりません。また、老朽化や凍害による破損・損傷には保険が利きませんので、「保険で修理できる」と屋根修理・リフォームを勧めてくる業者にはご注意ください。

隣の家から樹木が越境!屋根修理・屋根リフォーム時の対処法は?

ご近所トラブルとして、隣の家から樹木が越境して困っているといったケースは少なくありません。屋根修理や屋根リフォームを行うにあたり、樹木が屋根にかかっていると、施工に支障をきたすおそれがあります。このとき施工の邪魔になるからといって、お隣の所有物である樹木を勝手に剪定することはできません。

一方、民法第233条1項では、「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。」と定められていますので、お隣に事情を説明して剪定や伐採をお願いすることは可能です。剪定・伐採を断られることもありますが、樹木の枝が自宅の屋根や外壁などに傷をつけるおそれがある場合、不利益を被る側が伐採・剪定を行うことが認められています。ただし、お隣との関係性にひびが入ってしまう可能性もありますので、できれば話し合いで解決できる道を模索しましょう。

「隣家から越境した樹木で屋根に傷がついた」「隣家の樹木が越境しているけどリフォームできる?」など、屋根修理・屋根リフォームに関してわからないこと、疑問に感じることがありましたら、京都ルーフサービスまでお問い合わせください。

京都で屋根修理・屋根リフォームなら京都ルーフサービスへ!

京都で屋根修理・屋根リフォームを行う際は、京都府景観条例に則した工事を行う必要があります。また、屋根工事そのものにも高い技術とスキルが必要ですので、仕上がり・安全面を考慮するなら専門業者に依頼するのがおすすめです。京都ルーフサービスは屋根の専門家として、京都での屋根修理・屋根リフォームに対応しております。お見積りは無料です。京都で屋根修理・屋根リフォームをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

京都で屋根修理・リフォームを行う際は、京都ルーフサービスにご相談ください

店舗名 京都ルーフサービス
住所 〒601-1253 京都府京都市左京区八瀬近衛町431−16
TEL 0120-95-9192
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代表者 森下克徳
事業内容 屋根工事一式・雨樋工事一式・太陽光発電工事一式