【京都】屋根工事のポイントは経年劣化?屋根を構成する部材・部位・屋根材とは?

屋根は10年を目安にリフォームやメンテナンスが必要です。ただ、屋根について何もわからないままだと、「本当に必要な屋根工事なのだろうか…」と不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。屋根を構成する部位や部材などを簡単に知っておくと、屋根工事を依頼する際にも安心です。京都で屋根トラブルにお悩みでしたら、京都ルーフサービスにお任せください。こちらでは、屋根工事の前に知っておきたいポイントとして、土葺きの経年劣化と屋根の構成などについて解説いたします。屋根リフォームの時期を見逃さないためにも、ぜひ参考にされてください。

屋根工事の前に知っておきたいポイント!瓦の土葺きの経年劣化

【京都】瓦の土葺きの経年劣化が進む前に屋根リフォーム時期を把握しよう!

瓦の土葺きとは、文字どおり土を使って瓦を固定する工法です。大量の土を使うため重量があり、強風でも瓦が飛ばされにくいというメリットがあります。

しかし、重量がある分、建物の柱は重みに耐えることができる強度が必要です。

土葺きのデメリットとしては、経年劣化によって土が痩せてくると瓦を固定する力が弱くなることが挙げられます。強風で瓦がずれてしまったり、瓦がずれたことによって雨漏りへとつながったりすることがある点には注意が必要です。

特に屋根の中心である棟は影響を受けやすく、経年劣化が進むと中心がずれてしまうことも珍しくありません。万が一雨漏りしてしまった場合は、屋根はもちろん、室内を含む大規模な修繕工事が必要になることもあります。

もちろん、瓦が飛ばされることで近隣の住宅や歩行者へ被害を与えてしまった場合は、損害賠償などの大きな負担がのしかかります。強風や台風によって被害が及ぶ前に、修繕工事や葺き替え工事が必要です。

現在の瓦屋根は主に桟葺きとなっているため、土葺きはほとんど使われていません。

桟葺きとは、阪神淡路大震災以降に広く普及した工法です。一枚一枚の瓦を釘打ちして固定するため強度が高く、屋根全体の重量が軽くなるのがポイントです。

一般的に、土葺きは30~40年程で葺き替えの時期を迎え、桟葺きは50年以上持つといわれています。

現在も土葺き屋根の場合や瓦屋根の劣化が気になる方は、屋根リフォーム専門店へ点検をご依頼ください。

京都ルーフサービスでは、京都の町並みによく馴染む伝統の和の瓦屋根やスタイリッシュな洋瓦、平板瓦など、様々な瓦屋根をご提案しております。地震や台風にも強い瓦ガイドライン工法を採用しているため、瓦屋根に対する不安がある方も安心です。破損個所の修繕・補修はもちろん、葺き替え工事もお任せください。京都市を中心に周辺エリアからのご依頼も承っております。

屋根を構成する部材・部位とは?

屋根は屋根材だけで構成されているわけではありません。様々な部位に合わせた部材が使われているのです。屋根を構成している部材や部位について解説いたします。

垂木(たるき)

屋根のベースとなる部位で、屋根の傾斜に沿って設置されています。屋根の荷重を支える役割があり、野地板を固定する際は垂木に合わせて釘を打ち込むことで屋根の強度が増します。

野地板(のじいた)

垂木の上に設置する板です。現在は一般的に構造用合板が使われることが多いです。屋根の土台となる部位で、野地板の上に防水紙や屋根材を設置します。土台としての役割があるため、完成すると外側から野地板を見ることはできません。

防水紙

防水紙はルーフィングとも呼ばれ、野地板と屋根材の間に設置します。建物内部を雨から守る役割があり、屋根材が傷んでも防水紙に問題がなければ雨漏りは起こりません。雨漏りを防ぐための大切な部材なので、屋根工事などで防水紙を替える場合は質の高いものを選ぶのがおすすめです。

コロニアル屋根材の施工を行う職種

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コロニアル屋根とは、化粧ストレート屋根やカラーベストを指します。軽量で、比較的安価で施工できる屋根材です。ただし安価な分、普及品のカラーベスト「コロニアルクァッド」シリーズなどは、10年ごとの塗装がメーカーから推奨されており、長い目で見るとメンテナンスコストはかなり高くなります。新築住宅でカラーベストを選択するのなら、一ランク上の「コロニアルグラッサ」シリーズ以上を選びましょう。屋根工事代が10万円程度高くなるかもしれませんが、30年間表面塗膜が持つので、その間2回の塗装がいらなくなります。それだけで100万円程度はメンテナンスコストが下がります。

コロニアル屋根の施工は新築とリフォームで異なります。新築の場合は大工さんが野地板までを施工しますが、リフォームでは野地板などの下地も屋根職人が行うケースが一般的です。

  1. 屋根の撤去や清掃
  2. 下地処理や野地板張り
  3. 防水処理
  4. 雨仕舞処理
  5. 屋根葺き

上記が、リフォームにおけるコロニアル屋根の一般的な施工の流れです。この中でも最も重要な項目は「下地処理や野地板張り」です。なぜなら、コロニアルは非常に薄い板状の屋根材なので、屋根のゆがみやでこぼこ(不陸といいます)があると簡単に割れてしまいます。このためメーカーではこの不陸を「1メートルあたり3mmまで」という基準を作っています。ところがこの下地は後から見えないので、ずさんな屋根工事店や基準を知らないリフォーム店は、まったく無視をしてでこぼこの屋根にカラーベストを貼ってしまいます。そうするとコロニアルの寿命が非常に短くなってしまいます。ですから、この下地処理で不陸をなくすことが非常に重要なのです。

ところでこの屋根の不陸ですが、日本は地震大国でもありますし、数十年という単位で地面も動いています。そのため、新築時に不陸のなかった建物でも、多くで不陸が生じます。つまり不陸調整はほとんどのリフォームで必要になるのです。様々な職種がコロニアル屋根の施工に対応できますが、特にリフォームの場合、ちゃんとした知識と技術力のある屋根工事の専門家に依頼することで安心できるでしょう。

京都での屋根工事は京都ルーフサービスにご相談ください。コロニアル屋根の施工にも対応しております。

京都で屋根工事のご依頼なら屋根リフォーム専門店の京都ルーフサービスへ!

取り替えや葺き替え、締め直しなど、屋根は定期的にメンテナンスやリフォームが必要です。京都ルーフサービスでは、様々な屋根工事を行っております。丁寧かつ具体的な説明を行い、ご納得いただいたうえで屋根工事を進めてまいります。「しあわせになれる屋根リフォーム専門店」をキャッチフレーズに、お客様にご満足いただけるサービスをご提供いたします。京都で屋根修理やリフォーム、屋根の葺き替えなどの屋根工事をご希望の際は、お気軽に京都ルーフサービスまでご依頼ください。

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