京都で屋根リフォームについてお悩みの方は、【京都ルーフサービス】にご相談ください。屋根の葺き替え工事や重ね葺き工事、防水工事にも対応しています。
ご相談・お見積りはフリーダイヤルかお問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。景観を大切にする京都で、外観の大切な要素である屋根の工事や屋根リフォームを行えることが【京都ルーフサービス】にとってのしあわせであり、誇りです。
屋根工事・屋根リフォームをご検討中の方は、地元京都でお客様の理想の住まいづくりをサポートする【京都ルーフサービス】をぜひご利用ください。
切妻(きりづま)
二つの傾斜面を組み合わせたシンプルな見た目が特徴の屋根です。傾斜がある分、雨や雪が降っても屋根に溜まりにくく、南向けの方角に傾斜ができるように設計すれば、太陽光発電パネルの設置にも適しています。
日本でも海外でも多く見られる屋根で、最も人気がある形状です。和風・洋風両方の外観に合い、和瓦・洋瓦、スレート、金属屋根といったあらゆる種類の屋根材と組み合わせやすくなっています。
寄棟(よせむね)
住宅の正面と背面、右と左の4方向に傾斜があり、デザイン性が高い点が特徴的です。屋根の頂上は、一直線をしており、切妻屋根の次に人気が高い形状であると言えます。国内外で見ることができ、和風・洋風どちらの外観にも適しています。
ちなみに、同じく4方向に傾斜面があり、屋根の頂上がピラミッドのように一点となっている形状を「方形(ほうぎょう)屋根」と呼びます。
片流れ(かたながれ)
一枚の板を雨や雪の流れが良くなるように、傾斜をつけて配置した屋根の形状です。実際には一枚の板ではなく、スレートや瓦などの屋根材を使用することで、モダンな住宅の外観を演出します。
屋根の面積が広いため、南向きに傾斜をつければ太陽光発電パネルの設置にも適しています。